貯金術WEBホーム参考 節約とケチの違い
節約とケチの違い
「節約している」というと、傍から見れば「ケチな人」という印象をもたれることも少なくはありません。これは人の価値観によって違ってくるものでもあり、「節約してる」と言われて「とてもしっかりした人」ととる人も居れば、「こんなところまで節約するなんて、ケチだなぁ」と考える人も居ます。
そもそも、節約をすることや他人の経済状況を周りがとやかく言う必要もありませんし、貯金している本人が気にすることでもないのですが、中には「こんなことを言ってケチだと思われたらどうしよう……」「しみったれた人間だと思われたら」と考えてしまう人も居ます。
本来、どの場面でも節約をするということはとても大切なことです。しかし、人付き合いをしていく中で、大切な人がどうしてもピンチになっていたり、仲間が結婚をしたり、何か大きなイベントごとになった際に、そこで「節約しているから」「貯金しているから」と言い放ってしまえば、それは「ケチだ」と言われても仕方のないことかもしれません。
もちろん、お金で縁が切れてしまうような関係であれば、その関係はそこまでだったと考えても良いでしょう。ただ、自分がピンチになった時や大切なイベントごとが有る時に、あなたに対して誰も投資してくれなくなるというシビアな場面は避けて通れなくなるかもしれません。
友人関係や仕事での仲間など、「ここでお金を遣うのは、めぐりめぐって自分に返ってくることなのではないか」と考えることは、ケチかどうかという問題ではなく、とても大切なことです。
ちょっとした交際費を省くのはそこまで影響のあることではないかもしれませんが、大きなイベントごとや、仲間がどうしてもピンチだという時には、迷わず手を差し伸べられる人間でありたいものですね。